さて、プロポーズ、顔合わせと無事にすべてを終わらせたカップルの皆様お疲れ様です!!
いよいよ「結婚式」に向けて準備が始まります!

結婚式の準備の中でも、1・2を争うテンションが上がる準備!

そう!!「衣装選び」についてですっ!

 

「ドレス」「カラードレス」「タキシード」

洋装は勿論

「白無垢(しろむく)」「色打掛(いろうちかけ)」「引き振袖(ひきふりそで)」「紋付き袴(もんつきはかま)」

和装も有ります!!

 

見ているだけで幸せになってくるから「衣装」を選ぶ時間が大好き!!

何度か花嫁様に言われたことが有ります。

そんなわけで、今回は…元ドレススタイリストの私がドレス選びの時に知っておきたい知識をご案内します!

 

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予約をしなきゃ始まらない!!素敵なドレスに出会うために考えてほしい事

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出典:https://www.photo-ac.com/

とにもかくにも予約をしなきゃ始まりません!!

でも、初めての事って何をするにも緊張しますよね!?

特に電話って緊張しますよね…。

電話をしてくる花嫁様の緊張がこっちにも伝わって、意味もなく私も電話しながらドキドキしたのを覚えています(笑)

 

さて、電話をする前に「着たいドレス」に出会いやすくなる方法をお伝えしますよ!!!

まず、電話を持つ前に「自分が着てみたいドレス」を「ザックリ」想像します。

ザックリで良いです。

あんまり「コレッ!!!」ってカチカチに固めると、同じドレスじゃないと納得いかなくなってしまいます。

同じドレスが運よくあれば良いですが、なかった時が大変!!!

 

イメージしておくなら、例えば「ツヤツヤした生地でAライン。袖はあった方がいいなぁ~」

これくらいで良いです。

 

「こんな雰囲気のドレスってありますか?」と言っておけばショップのお姉さんがイメージに近いドレスを用意して待ってってくれます。

 

次に準備しておくのがリアルな3サイズ

予約の際必ず聞かれるのは「体型」です。

「身長」と「服の号サイズ」を必ず聞かれます。

 

ドレスも洋服ですので、7号・9号・11号~とサイズが用意されているので、恥ずかしくても正直に言いましょう。

ハッキリ言ってサバを読んでも良い事は何一つありません。

着れないドレスが用意されても意味はないのですっ!!

 

自分の「号サイズ」がわからなけば、「S・M・L」でも良いですよ!!

自分が着たいのはドレ?…か

種類・形や素材で変わる花嫁のイメージ!!

ドレスってどんな種類があるの?

形で言うと結構色々ありますが、今回はザックリと人気の形をご紹介します!!

 

絶対に着たい!ウェディングドレスのデザイン名を覚えてオーダーしよう!

せっかくですので、今人気なウェディングドレスのデザインパターンを見てみましょう!

イメージ画像を見て、一番自分が着たいデザインのドレスを覚えておいてショップに予約しましょう!

 

Aライン

昔から愛される「Aライン」!

スカートがアルファベットのAのようだからと言う理由でこの名前が付きました。

もう何年も一線で働く人気者です。

着るととにかく「エレガント」!!

そして「しっとり」とした気品あふれるドレスです。

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出典:https://www.photo-ac.com/

 

 

プリンセスライン

スカートがAラインよりフンワリと膨らんだドレスです。

おとぎ話に出てくるお姫様が着ているドレスを想像すると解りやすいかもしれませんね!!

昔「お姫様になりたい!!」と思った方は迷わずコレ!!

とにかく「可愛い」!!!って感じです。

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出典:https://www.photo-ac.com/

 

 

マーメイドライン

シルエットが体のラインに沿って「裾(すそ)」の部分だけ広がっていて、名前の通り「人魚」の足?足ないけど…をイメージするドレス

ふんわり感がなく、体にピッタリとしたシルエットは「クール」で「かっこいい」花嫁様になる事間違えなし!!!

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出典:http://gahag.net/

スタイリッシュでクールなドレスをお探しなら、このイメージに近いデザインを選ぶといいですね。

 

 

エンパイアドレス

胸の下からがスカートと言うドレスです。

教会でのお式と言うよりはガーデンやレストランなので着てほしい!!

歩きやすく、小回りも利きます。

 

スカートがコンパクトなのでお客様との距離も近くなるのが嬉しい。

お腹を締め付けないので妊婦さんにもオススメ!!

「クラシカル」で「ナチュラル」な雰囲気になります。

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出典:https://www.photo-ac.com/

 

また、同じ形でも「生地(きじ)」によってもイメージが変わってきます。

最初にデザインを決めたら、次は生地選びも考えて見ると面白いです。

同じドレスでもエレガント気味に感じたり、ガーリーポップ調に見えたり、クールさを演出したいならツヤテカの生地をチョイスするとパリッと決まってカッコイイですよ!

 

サテン生地

パリッ、ツヤッとした質感の生地でとっても「エレガント」

大聖堂やクラシカルなチャペルで行うお式なら場所に負けない「風格」がでます。

昔から愛される生地で「ザ・ドレス」って雰囲気です。

 

オーガンジー生地

オーガンジーと言われる「ふんわり」とした薄い布地です。

それを幾重にも重ねてドレスを作っているので「柔らかい」質感が特徴。

近年オーガンジーのドレスは人気が高いのでどのショップでも取り扱われています。

「かろやか」な花嫁を目指すなら是非!!

 

チュール生地

ウェディングのヴェールと同じ生地です。

オーガンジーより少しパリッとしたハリ感のある生地で少し固め、プリンセスラインに良く用いられています。

「若々しい」「元気」そんなイメージが強いです。

 

ドレスショップには色々なドレスが置いてあるので、始めはAライン以外考えていなくても、 「やっぱりプリンセスラインも着たい」 ってなる事も有ります。

そしたら迷わず試着してください!!直感はとっても大切です!!

是非、色々なドレスを着てみてくださいね♡♡

 

決められた時間の中で運命の1着を探せ!!

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出典:https://www.photo-ac.com/

さぁ、ついに試着の日がやってきました!!

お店によりますが、1回の試着に着れるのは「2時間で3~4着」 が目安。

これ以上だと、結構バタバタして忙しいです。

 

ショップに入ると色々なドレスがあって目移りしちゃいますよね!!

キラキラ、フワフワな空間!沢山のドレス!!

これは似合うかな?あれも可愛い!!!

「全部着てみたい」ってなる場合もあります(笑)

 

私個人としては「運命の1着」が見つかるまで何着でも着てほしいし、気のすむまで探すのが良いと思いますが…

ここで問題が発生します。

 

結婚式の準備には「リミット」が有るんです!!!

そして、ドレスは決まらなくても「結婚式」は無情にもせまってきます。

 

ウェディングドレスを決めたら、お色直しも決めて・・・その次はタキシード…

まずはウェディングドレスが決まらないと始まらないんです!!!

 

なので、なるべく短期間で多く着る方向に持っていきましょう!!

「今月中に決める!!」など「目標」を決めるのも良いですね。

中々決められない人のために、私がおすすめする着方を教えます。

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【運命の1着に出会えるかも?!オススメなドレスの着方】

  1. 自分が着たかったイメージに1番近かったドレス
  2. それと逆の生地か形のドレス
  3. 客観的に見てくれる人(新郎様・両親・ショップの人)が選んだドレス

 

この順番に着てみると「自分はどのドレスが似合うのか」がわかるようになります。

 

1~3で似たようなデザインならそれが似合うってなるし、バラバラならその中でどのタイプが似合うのか気づきます。

例え着た3着に気に入った物が無くても、次回に着るべきデザインの方向は知ることが出来るので「短期間」でドレスが見つかりやすくなるんです!!

でも現実はまさかの3番目が選ばれやすい…っていうパターンが多いです。

 

「着たいドレス」と「似合うドレス」は違うので、自分の中で納得いくものを選んだ方が良い場合もあります。

 

【周りなんて気にするな!!】試着でも写真はバンバン撮るべき理由

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出典:https://www.photo-ac.com/

試着に行くときは必ず「カメラ」を持っていきましょう!!(携帯でも可)

 

そして前、斜め前、後ろ、斜め後ろ

ありとあらゆる方向から写真を撮ります!!

周りにほかのカップルがいても気にしないで!!

バンバン取っておきましょう。

 

どうして写真をたくさん撮る必要があるのか?

その理由は2つあります。

 

【試着時にたくさん撮っておくべき理由1】見られ方を意識したドレス選び

1つ目は、結婚式は四方八方から見られるからです。

主役はお2人!しかも自分たちを囲んでお客様は居ますので、正面だけではなく、後ろ、斜めから、横と…四方八方から見られます。

正面は良いけど、横がなぁ…ってなると折角の結婚式が台無しです!!

だからこそ、どこから見られても良いように隅々までチェック!!

帰宅後、撮影した画像で冷静にドレスの見られ方を徹底チェックしてください。

 

とりわけ、バックスタイルはとても大切!!

バックスタイルでドレスを選ぶ人も居るくらい超重要なポイントです!!

 

結婚式はお客様に背を向けていることが多いので、後ろが印象的なドレスが人気です。

大きなリボンだったり、長いトレーン(裾)が付いていたり…特徴は様々。

だからこそ、「後ろ」の写真は必ず撮っておきましょう!!

 

バックスタイルは自分で確認しずらいですし、並べていると客観的に見る事も出来るので「こっちだと思っていたけど、こっち方が良いかも…」ってなります。

 

【試着時にたくさん撮っておくべき理由2】後日、困らないため

2つ目は、ぶっちゃけ…人間の記憶力はあてにしてはいけない…

ドレスも6着をこえだすとも、もはや記憶が曖昧になってきます。

なので、出来れば6着くらいで決められたらGOOD!!

 

担当した方で12着ほど試着した花嫁様が、いざ小物を合わせる時に

「私、これに決めてましたっけ???」って言う事が…

コレ、結構なドレス選びあるあるなんです。…orz

「お姉さん本当に心臓止まるかと思ったから、マジでカンベンしてぇ…(泣」って思います。

 

着れば着るほど「何を着たのか、どれに決めたのか」が曖昧になります。

写真に残しておけば「コレ!!」って、お友達に見せたり、ご両親に見せたり、休み時間に写真を見てニヤニヤしたり。

自然と目に焼き付いて行きます!!

 

そうすれば「アレ?!」って事が起らないので、とにかく写真に残すことが大切です。

当日着なくても、良い思い出になりますしね!

自分の為にも、ショップのお姉さんの為にもしっかりと写真に残しておきましょうね(笑)

 

そして、何より…試着は楽しいものです。

普段着ないドレスという「非日常」は思いっきり楽しみ、思い出に残したもん勝ち!!

悔いの残らないドレス選びをしましょう♡♡

 

ここまでをまとめると

  • 予約の前にイメージをザックリ考える
  • リミットと相談をして「運命の1着」を探す
  • 困ったときは、「自分のイメージ・逆デザイン・客観的」を試してみて
  • 思い出や記憶のために写真はバンバン撮る

 

あと、これは男性へのお願いなのですが…

レンタルのドレスの大半は、着た時のスタイルやシルエットを美しくするために、「170cm」の人が着る用に作られていることが多い」です。

 

じゃー、170cmに満たない花嫁様はどうするのか…

実はヒールで身長を伸ばします!!

身長155cmの人は15cmのヒールを履いて歩く場合もあるのです。

 

「重いドレス」に「履き慣れない高いヒール」

…そんな花嫁様には是非!!「さりげないエスコート」をお願い致します!!

 

当日の女性はキラキラふわふわなドレスを着て、アクセサリーで飾って「お姫様気分」!!

あと足りないものは解りますよね?

花婿様はぜひ「素敵な王子様」になってあげてほしいのです!

 

正直、目の前でラブラブされると眩しくて見てられませんでしたが…

ラブラブな姿を見ると、「私の花嫁が一番幸せだ!!絶対美しくしてみせる!!まかせてっ!!!!」 と、気合が入りました(笑)

 

そんなわけで、楽しい楽しい「衣装選び」

運命の1着!是非見つけてくださいね♡♡

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