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紅茶専用じゃない!フレンチプレスで美味しいコーヒーの淹れ方について

      2015/01/30

フレンチプレスで淹れる珈琲は絶品!

 フレンチプレス
出典:mujinzo.exblog.jp

 

こんにちわコノハです。
いつも飲んでいるのはインスタントコーヒー
ばかりです。
欧米ではコーヒーメーカーで淹れるより
「フレンチプレス」で淹れるのが定番とか。
そんなフレンチプレスで淹れるおススメの方法を
試してみませんか?

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はじめに

日本では余り馴染みのない
「フレンチプレス」てっきり紅茶を淹れる
専用器具とばかり思っている人も多いことでしょう。

欧米、特にフランスでは1993年に
イタリアで考案されたこの器具がフランスで
広く使われるようになった説やフランジャーと呼ばれる
ポットで淹れるタイプのコーヒーのことを呼ぶようになった等
様々な説があります。

日本では昭和48年頃に紅茶メーカーが
紅茶を淹れるのに使用したことから、紅茶専用
器具として認識が広まったようです。

 

 

フレンチプレスで美味しくコーヒーを淹れる方法

後ほど動画でも淹れ方を紹介しますが
まずはテキストで美味しい淹れれ方を予習です!

ちょっとした工夫とタイミングを守ることで
いつものコーヒーがより美味しく頂けますよ。

 

フレンチプレスでコーヒーを淹れる

  1. 好きなコーヒー豆を16g測ります。
    湯量350mlで2杯分を作ると想定。
  2. ミルで飲む分だけ豆を粉挽くします。
    荒挽きにすると薄めのアメリカンタイプ
    細かく挽くとより成分が出やすい濃いタイプ
  3. 挽き豆粉をフレンチプレスに入れ、90℃のお湯を
    ポットの半分まで注ぎいれる。
    この時、コーヒーの液体が三層に分離するのが分かる。
    上層:炭酸ガス、中間:コーヒー粉末、下層:コーヒー抽出液
    お湯を注いでから少なくとも30秒待つ。
    待ち時間で炭酸ガスを飛ばす。
  4. ポットに満遍なくお湯を回しがけし規定量まで注ぐ。
  5. プランジャー(蓋部分)を閉じて、網を下まで下ろす。
  6. 3分半待って、完成。
    急須でお茶を入れるように、カップの3分の1づつ分けて
    交互に入れると、濃さや風味が均等になる。

 

この方法を動画にしたのがコチラです。

出典:youtube

動画では少しかき混ぜる様子がありますが
かき混ぜると炭酸ガスがまた混ざってしまうので
あえて30秒待つ方が良いと思います。

フレンチプレスでコーヒーを入れると、豆からの油分も
抽出されるので、コーヒーにまろやかさと香りが出て
いつもとは違ったコーヒーが楽しめるそうですよ!

まずはブラックで本来の風味を楽しみましょう!

 

 

朝・晩で楽しむ豆を換えてみる

豆はいつでも同じものを楽しむのもいいですが
たまには気分を変えて違う豆を試してみては如何?

 

スッキリしたい朝コーヒーにおススメの豆

コスタリカ産「ラ・メサ」

これはスッキリとした柑橘系の酸味が味わえる
不思議なコーヒーだそうです。

ピーチ、トロピカルフルーツ、黒糖、シナモン、フローラルな風味。
シルクのような質感と後味に広がる複雑な風味。

 

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夜に飲む不思議なコクと風味のコーヒー

エチオピア産「ネキセ」

ピーチ、ストロベリー、ライチ、洋ナシの風味。
シロップのような滑らかな質感と長く続く甘い後味。

最初の一口目はブラックで。
すると飲んだ人が口々に苺の味がするとか
甘いフルーツの味がするなど様々な印象を述べるそうです。

 

個人的には「ネキセ」の風味に興味があります。
きっとベリー系の甘い香りのするフルーティーな
コーヒーなのでしょうね。

 

 

まとめ

コーヒーメーカーに使われるペーパードリップは
せっかくのコーヒーの抽出成分を取り除いてしまうので
時にろ過能力が独特の風味や味わいを取り除いて
しまうことがあるようです。

フレンチプレスを使うことで、コーヒー本来の豆から抽出される
油分や酸味、風味を楽しむことが出来ます。
紅茶というよりコーヒーを豆から手軽に頂く器具として
一度、お試ししてみては?

  • フレンチプレスはイタリア生まれのフランス育ち
  • 日本へは昭和48年頃、紅茶を淹れる器具として広まった
  • 欧米ではフレンチプレスでコーヒーを淹れるのが定番
  • コーヒー豆の油分も一緒に頂く
  • 挽き方で味わいが変化し、細め・荒めで濃さが違う
  • コーヒー豆にはフルーツの香りや味わいのする豆がある

 

朝晩の変り種コーヒー豆を紹介したサイト
丸山珈琲:http://www.maruyamacoffee.com

 

 

珈琲について書いた他の記事はコチラ!

 

 

編集後記

正直、使い方さえ分からなかったフレンチプレス。
紅茶よりコーヒーを飲む機会が多いので仕方ないのかも…

でも、コーヒー豆本来の風味を楽しめるなんて
今までと違ったコーヒーが味わえそうですね。

 

でわでわ、また今度。

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