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4代目NDロードスター発売日は?デザイン先行公開!

      2015/01/13

roadstar

こんにちわコノハです。
本日も気になる話題から独自視点でお届けします!

roadstar↑新生ロードスター プロトタイプお披露目!

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2014年9月4日4代目ロードスターの
プロトタイプがお披露目されました。

初代ロードスター発売から2014年2月で25周年を記念して
アニバーサリーモデルが発売されたのも記憶に新しいです。

そんな新生ロードスターのモデルチェンジに
熱狂的スポーツカーファンは盛り上がってますが
今回はそのニューモデルについての独自検証ポイントをお伝えします。


はじめに

roadster-f roadster-r
roadster-frame roadster-frametop

↑まずは画像で新生ロードスターをご紹介。

今回Mazdaはイタリアのメーカー
FIAT(フィアット)と車両共同開発を行なっていて
デザイン面でもその意匠が取り入れられています。

動画はこちら
【世界初公開!】マツダ 新型 ロードスター(ND)発表!

 

4代目となるロードスターは、シャシーも新設計となり
従来版とは違った新しいボディを手に入れることになりました。
その恩恵は何と言っても「軽量化」にあります。

スポーツカーといえば
「ハイパワー」「駆動方式」「ライトウェイト」と
主立ったカテゴリーに分かれると思います。

ロードスターのセールスポイントは
初代から変わらず「ライトウェイト」ですね。
新設計の本モデルはその原点回帰が図られたと考えます。

その他のポイントとしてエンジンですが
「SKYACTIV-G 直噴ガソリンエンジン搭載」となってますが
詳細スペックは公表されていません。

様々な憶測、論評がありますが
Mazdaのエンジニアによれば新設計の専用エンジンで
他のSKYACTIVシリーズとは嗜好が違うようです。

 

バランスから導き出された設計思想

新設計となった4代目ロードスターは
使用する素材選びから見直しています。
今回「超高張力鋼板」を採用したのですが

ちなみに…
超高張力鋼板」についてはリンクより。

この金属剛版の一番のメリットは
従来(一般的に鉄素材など)よりも薄く少ない容量で
剛性を確保できるところです。

車は走行中、常に様々な所から力が加わります。
それを補強する為に補強部材を追加しなくてはならず
それが従来では重量増となり、スポーツ性能や燃費において
大変なネックとなりました。

特にオープンカーは
屋根が剛性に利用できない分、フレーム側に
補強を施さねばならず、その分さらに重量増しとなります。

ところが今回、設計から見直したおかげで、
これら新素材を要所要所に使用することができ、
従来比でマイナス100kgを達成しているとの事!

総重量が軽くなる事は、車にとって大変な効果があります。

例えばホイールなら、
多く純正装着されている鉄製からアルミ製に変更するだけで、
運動性能が数十%向上すると言われています。

「曲がる、止まる」がより容易になることで
スポーツ性能の向上と燃費改善というおまけまで
手に入れてしまうのです。

それだけ軽量化というのは
車にとっては課題であり、最も頭を悩ませる
重要なファクターとなります。

中には重量をごまかすために
エンジン出力を上げることで、操作性が軽やかに
感じられる車もありますね。

4代目ロードスターはそうはせず、徹底して軽量化に拘り
純正装着予定のホイールさえも、先代の5穴から
4穴へ変更するなどしてグラム単位での軽量化を徹底しています。

roadstar-w↑ホイールをとめるのは4穴!

このような軽量化努力を各所へ施すことにより
結果として総重量1tを切ることに成功したそうです。
これは軽快なハンドリングに期待できそうです!

「余計なものは削ぎ落とす」というテーマが感じられるのは
エンジンパワーも従来のSKYACTIVよりデ・チューンとした事です。

足回りやタイヤに余計な負担をかけない程度にまで
縮小することで、シャシー負担の軽減とストレス無く安心して使いきれる
パワーユニットを載せていると思われます。

 

発売はいつ?お幾ら?

これはMazdaでさえまだ発表していないので
今後の報道を待つしかありませんが、これまでのシリーズの価格帯と
比較して推測すると大よそ250~300万円台というのが
大方の見方です。

ライバル車と思われる
トヨタ86が2,057,000から
兄弟者のスバルBRZが2,127,000から

この辺の価格帯に落ち着くほうが
一番市場を賑わせそうですが、仮に200万円台を切ると
最近の軽自動車と価格帯が近くなるので、ユーザーニーズとして
広く範囲を広げそうですね。

そして重要な発売時期ですが
これもどこを探しても推測の域を出ていないので
何とも言えない歯がゆさがあります。

某巨大掲示板やニュースサイトを探ってみると
ほぼ完成形であるプロトタイプを
ロードスターファン招待イベントでお披露目したところから
既に量産化体制は進んでいるとさえ言われていて
順調に行けば、2015年10月頃が本命ではないか?
と目されています。

是非、期待したいところです。

 

ライバルは誰だ?

コノハの勝手な偏見と趣味で
新生ロードスターのライバルを以下にピックアップしてみました。
セレクトポイントは「趣味か実用性か?」です。

 

copen s660 ae9db2bb
1)DAIHATSU COPEN 2)HONDA S660 3)FIAT ABART595
Honda_typeR swift sports subaru_brz
4)HONDA CIVIC type R 5)SUZUKI SWIFT sports 6)SUBARU BRZ

 

以上、6車種をエントリーしてみました。
冒頭でお伝えしたとおり、趣味と実用性で選んでみましたが
ライバルは全てクーペタイプですねw

スバル新生WRXやランエボのようなハイパワーセダンも
選択肢としてありますが、同一ラインに並べるには
性能が桁違いなので、あえて今回は除外しました。

オープンタイプはロードスターを含めて
コペンとS660のみとなり、後は従来どおりの
モノコックボディタイプです。

軽快さとスポーツ性能と言う点で
軽自動車でありながらS660とコペンは
ロードスターとの張り合いに期待がもてます。

完全趣味なのは、やはりオープンタイプですね。
もはや2シーターは趣味で車を選んでいるとしか
最近の車選びでは言われませんw

モノコックボディは
雨風凌げて人も荷物も結構乗せられるので
普段使いとしても重宝しそうです。

趣味を取るか実益を兼ねるか?
それぞれのライフスタイルで選択肢が
決まりそうですね。

現在の市場はスポーツや走行性能より
ファミリー向け、人や荷物をたくさん載せられる車
何と言っても燃費重視なのが車選びの最重要ポイントとなってます。

ハイブリッドや燃料電池に注目が集まるのは
ガソリン代の高騰や環境配慮の時代に突入した
表れなのだと感じます。

そして、それらファミリーカーに慣れ親しんだ人々は
スポーツカーというカテゴリーをどこか遠い存在に
感じるようになっているのかもしれません…。

スポーツカーファンにとって現代は
「ほしい!」と思える車が少なく、ワクワクドキドキさせる様な
感情は久しくなかったように思えます。

そこへ降って沸いた新生ロードスターは
そんなスポーツカーファンへ「諦めないで…」と
言わんばかりのお告げのようですw

スバルもインプレッサを従来のラインナップから
新たに「WRX」というカテゴリーを新設し
スポーツカーを推しているように思えます。

環境配慮や新動力にも注目ですが
やはりレシプロエンジンの音や乗り心地に
思いを馳せてしまいます。

まとめ

4代目ロードスターについては、現時点でプロトタイプな為
これから変更点がいくつか出てくることでしょう。
ですが、間違いなくスポーツカーファンをワクワクさせるような
そんな車に仕上がってお目見えすることと思います。
期待して2015年を待ちましょう!!

  • 販売時期は未定(2015年は確定、予想では10月頃?)
  • 価格帯も未定(予想は250~300万円前後?)
  • ライトウェイトスポーツの復活!
  • (FIATとの提携により)グローバルカテゴリー戦略車である

編集後記

車大好きなコノハは
これまでいろんな車に乗ってきましたが
ことロードスターに乗った時の感触が今でも
忘れられません。

ターボ車にも大排気量車にも無い
何ともいえない操作感がたまらないのです。
ライトウェイトスポーツって楽しいんです!

今後も各メーカーからスポーツカーが
ラインナップに増えることを期待したいです。

 

追伸

発売前にもかかわらず様々なメディアで
発売時期について予想合戦が繰り広げられています。
中には早くて2015年春という見方もあり
目が離せません。

ひとまず先にエンジン排気量が発表されました。
小出しにされるのでウズウズですが、また
楽しみが増えました。

マツダから答えが出たら
追ってこちらで追記したいと思います。
待ち遠しいですねー!!


 

追伸2

なんと!ついに発売日が発表されました!
詳細はコチラの記事内容を確認ください。

 

でわでわ、また今度。

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